ヨーロッパ音大入学を目指す方お手伝いいたします. 音高、音大に在籍したままレッスン受けられたい方、秘密厳守します。



〜 もしあなたが音大へ行き、いわゆるプロバイオリン奏者になることをめざしているなら 〜



・音楽表現へのアプローチ 〜 バイオリンの弾き方まで

日本の弦楽器奏法に残念ながら普及している特有なクセ(例えば、粘着質な弾き方etc...)のないヨーロッパの水準で習うレッスン







日本の音大、音高受験のお手伝いは、ごく一部の例外と除いて、基本的にいたしておりません。

もし、あちらの本場の音楽のわかる音楽家の方々に、”あなたの演奏は音楽的に素晴らしい“ といわれるような弾き方を目指すのなら、日本の音大、音高のバイオリン科へ行くこと、またそこで育った講師に習うことは慎重に検討されることをお勧めしています。

残念ながら、日本で教えらる奏法とヨーロッパで教えられる奏法とでは、音を一つ出す時の弓使いから異なることが多いからです。





● 当クラスでは、 そうした粘着質な弾き方とは無縁の本場のバイオリンのボーイング、表現へのアプローチ、ヨーロッパの水準で指導し、本場の芸術家から見ても良い方向性だと思われるような表現の方向性や弾き方になる指導をいたします。




● 名演奏家の間に口伝で伝承される練習法を伝授




●日本とヨーロッパの違いについて(傾向)


ヨーロッパとの最大の違いは、バイオリンをするのか音楽をするのかという意識の違いにあります。この2つは、似ているが全く異なるものだということを理解するのが大切であるのですが、日本ではなかなか理解され難い点でもあります。


当ヴァイオリン教室では、バイオリンを弾くこと でなく、音楽をするためにバイオリンを弾くという感覚を身につけることを大切にしています。パラドックス的に聞こえるかもしれませんが、そのほうがより繊細で高度な演奏技術が身についてきます。ヨーロッパの音楽教育の特徴はまさにそうした概念に基づいています。

指の置き方をどうするとか、弓の使い方をどうするなどということについて取り扱うときも、必ず、先ず、どういう音が欲しいのか、どういう表現にしたいのかというイメージが明確になければただの機械的な動きになってしまうのです。

もし、日本に多い傾向のバイオリンの弾き方に、なにか重たい、マジックで描いたような、モノトーンな印象を受けることがあるとすればその原因のひとつには弓使いの問題があります。


当バイオリン教室では,弓を極力つかまない、解放されたボーイングを身につけることにより、表現や音色の多様さによって可能になる色彩の幅を最大限に生かせるようなヴァイオリン奏法を目指します。

 


当バイオリン教室では、日本に典型的に多く普及している、きっちりとした弾き方とは基本的に違う、ヨーロッパの伝統に基づいた芸術的なヴァイオリンの弾き方を教えます







● 音楽を繊細に描く本物の技術は音楽を深く感受することから身につく


本場ヨーロッパのでの音楽教育がそうであるように、当バイオリン教室では音楽性、音楽の喜びを重視します 。求める表現が繊細になっていって初めて繊細な技術が身についてきます。テクニックは必要性から生まれます。感じる力が弱ければ表現する欲求もきめ細かくないので、繊細な技術が生まれないのです。ヨーロッパでは、(当たり前のことではありますが)楽器をするという意識よりも音楽をするという意識が常に前面にあります。『表現を重視すれば技術が高度になる』ということは、表面だけ見ればパラドックス的ですが、そのようなわけで、この方が真に高度な技術が身につくのです。


私の教室では、一部の例外を除いて日本に広く根付いてしまっている、単に聴衆(日本では残念ながら聴衆ではなく、客と呼ぶようになってしまっていますが。。)を圧倒させるための表現、またそのための技術ではなく、きめ細やかな音楽表現のための真に繊細なテクニックの習得(左手も右手も、また、手だけでなく!、体全体を連動させて使う動きなども含めて)を目指します。

最近ではヨーロッパでも強まる傾向にありますが、作者の描いた音楽の上に自分の音楽を、上塗りするような表現は避けたいものです。もちろん、演奏者の個性はあるのも自然の摂理です。しかし、作者のインスピレーションを打ち消してしまっては単なる音符の羅列になってしまうのです。私たちは音楽に仕える者でしかないのです。